生産者紹介


食材は信頼できる生産者から

豆やで提供する食材は安心、安全が基本。
食材は信頼できる生産者から、本当によいものだけにこだわって仕入れています。

大切な家族が口にするものだから、本当に安心できるものだけを楽しみたい・・・そんな当たり前のことが、少し難しくなってきた現代。
豆やでは、そんな食の基本に立ち返って、提供する食材にもとことんこだわりました。

春には菜の花やレンゲなどの花が一面に揺れます。
そんな花々がやがて土に帰り、稲の中に生える雑草を抑え、やがて出てくる養分で稲を育てます。

菜の花だけで4種類。
ヒナゲシ・クリムソンクローバ・レンゲ・はぜり草(アンゼリア)・麦の草原・自然に生える雑草だけの田んぼも花盛りになります。
草原に幼稚園児たちも手をつないでやってきます。みんな花の中を自由に走り回り、歓声を上げながら遊びます。

稲刈りの前には、稲が稔るにつれて頭が下がってきます。害虫の被害が目に見えてくるのもこの頃です。
一般の農家では予防と称して何回も薬を撒くのですが、赤木さんの田んぼは大丈夫。環境保全型稲作を始めて20年。
作り方を少し変えるだけで虫が嫌がって来ないそうです。

赤木農園の朝日米(玄米)

赤木さんのお米は抗生剤フリーの鶏糞堆肥や菜種粕等の有機肥料だけを使い、農薬は一切使用せずに栽培したお米です。環境創造型稲作を始めて20年以上、最後の難関であった除草剤も、菜の花などの縁肥を使って乗り越え、独自の農法は14年以上の実績を誇ります。
冬に撒いた堆肥で菜の花やヒナゲシが育ち、春には周囲に憩いと安らぎを提供し、夏には草を抑え稲を育くみ、秋には豊かな実りをもたらしてくれます。
将来を見据えたこの農法は、志ある農家に受け入れられ広まりつつあるそうです。

赤木さんは「子ども達に安全な食糧を与え、青い地球を残すのも今の大人の務め」という理念のもと、以下のような農業憲法を自ら制定しています。

第1条(環境破壊の訪止)

農産物の生産手段は人に対してはもちろんのこと、大地・河川·大気等の地球環境にも配慮しなければならない。

第2条(食糧の安全)

人類は食糧によってのみ生命の維持が可能で、あることに深くかんがみ、農産物は安全を第ーとする。

第3条(生命の尊厳)

農業生産の場に生息する全ての生き物は、等しく生きる権利を有 することを伺人も忘れてはならない。

赤木さんのお米は、昔からある良食味の朝日米です。
国内で流通しているお米のなかで、唯一人工交配のなされていない品種で、コシヒカリ・ササニシキなどおいしいお米のルーツになっているものです。
冷や飯になってもおいしさを発揮するのが朝日米で、お弁当・おにぎりでいただくとよくわかるそうです。

そんな想いのいっぱいつまった玄米を「豆や」では使用しています。

肩書き「自然を愛し環境を考える百姓」

元々水質や大気の公害防止が専門(公務員時代) 。そこから環境問題に目覚めることになった。やがて家業の農業と環境問題がひとつになり、環境保全型農業を模索することになったのが40歳の頃。54歳で退職して専業農家となり、菜の花等緑肥を利用した有機稲作に本格的に取り組む。さまざまなタイプの有機稲作のうち、赤木さんの専門は上述の通り菜の花等緑肥を利用して雑草を抑え、その緑肥で稲も育ててしまうという技術。赤木さんの発案したこの緑肥菜の花農法は多くの農家の注目するところで、彼の講演はいつも立ち見が出るほど満員になる。今や西日本だけでなく、韓国からも講演の依頼が多くあり、毎年訪韓して多くの農家の指導にあたる。

主な著書、雑誌記事等:「緑肥稲作最前線レポート」『現代農業』 農文協 『農業技術大系 作物編 第3巻』(共著) 農文協 『稲作大百科』(共著) 農文協


みつ有機組合

みつ有機組合のコンセプト

「やさい」は毎日の食事に欠かすことのできない、心までも満たしてくれる大切な食材だと考えています。
出荷効率よりも、野菜が一番おいしくなる旬を大切にし、
害虫を防ぐために連作を避けて少量多品種栽培を行うなど、手間隙を惜しまず、
正しく、まじめに、丁寧に作り、一人でも多くの方においしく食べていただきたいと日々がんばっています。

農場の特徴

岡山市街地から北へ車で約30分の御津地区(平成17年に合併して岡山市となった旧御津町)で、
旭川の支流「宇甘川」と四季折々に美しい風景を見せる山々に囲まれた自然豊かな田舎で、
土作りからこだわった甘く、濃く、風味に満ちた有機野菜を1年間に100種類以上栽培しています。

2016年春に農薬・化学肥料不使用栽培17年目となりました。